借金を一本化して金欠を解消!任意整理せずにできる多重債務対策

金欠を脱する有効策として借金の一本化の他に、出費の見直しなどもあります。

借金の一本化をすれば資金繰りもしやすく計画的な返済が可能になるため、金欠の対策手段としてとても有効です。任意整理という方法もありますが、現状の収入をベースに考え生活水準を維持できるレベルであれば一本化を選択したほうが良いでしょう。

金欠対策

お金に困ったとき、みなさんならどうしますか?
金欠時の対策法はいくつか思い当たるものですが、間違った方法を採ってしまうと状況が悪化することもあります。

このページでは、様々ある金欠対策法をご紹介していきます。

金欠対策①借金の一本化

借金一本化の看板

複数の金融機関から、自分の返済能力を超えてお金を借りてしまう多重債務。
毎日のように返済の催促・支払督促などを受け、生き地獄さながらの日々を過ごすことになるため、気の休まる時がありません。
このような状況から脱却するための手段として活用されているのが「借金の一本化」です。

借金の一本化とは?

借金の一本化とは、複数の金融機関からの借り入れを一つの会社にまとめることです。
金融機関に対する弁済期日は一律ではないので、複数の金融機関から借り入れている場合、ひと月のうちに何日も弁済期日があり、そのたびに金策に奔走することになります。
これが一本化されると弁済期日が一日になるので、資金繰りもしやすく計画的な返済が可能になる、というメリットもあります。

借金の一本化には「借り換え」「おまとめローン」などと言われる、借入先の金融機関を一つにまとめる方法がメジャーです。
この場合、低金利でまとまった金額を融資してくれる金融機関に借金をまとめることができれば、その後の支払金利も低くなり将来的に負担が減るというメリットもあります。
ですが、実際に他の業者からの借入を完済するためには、将来発生する金利を現時点で全額支払うことが必要となりますので、借金の額自体が減ることはありません。
また、弁済期間を長期にすると月々の返済が楽になりますが、支払う利息の累積額が多くなることもあるので注意です。

借金の弁済を楽にする別の方法

借金の弁済を楽にする別の方法債務整理という方法があります。
債務整理には、任意整理・個人再生・自己破産の三種類がありますが、費用も時間もかからず、手続き後の規制などがかからない任意整理が最も無難な方法と言えます。

任意整理がうまくいけば、借金そのものを減らすことができます。また、マイホームなどの財産も放棄する必要もありません。
手続きは自力で行うことも可能ですが、債権者との交渉にも手馴れている弁護士や司法書士など、専門家の手を借りるのが良いでしょう。

しかし、任意整理にもデメリットはあります。
任意整理の場合、裁判所を通さず、金融機関等の債権者との話し合いによって借金を減額してもらったり、金利を減らしてもらったりすることになります。
金融機関からの信用状況は確実に悪くなりますので、最低5年はローンが組めなくなり、クレジットカードも作れないというデメリットが発生します。

借金の一本化と任意整理

簡単に自分の収入を増やすことはできません。
まずは、自分の現状の収入をベースにして考えます。

一般的に、年収の25%を超える借金があると危険と言われています。
それは、収入には所得税、社会保険料などで15%~20%が控除されるため、25%超の借金があると、生活の原資となるのは年収の50%ちょっととなり、かなり生活を切り詰める必要が生じるからです。

借金が年収の20%を超えている場合は、任意整理を選択するのが良いと言われています。
20%未満であれば、借金の一本化によって、生活水準を維持する方向で行くと良いでしょう。

対策②出費の見直し

借金一本化の看板

多重債務状態から脱するために借金を一本化したとしても、毎月の返済額はそれなりの額で残りますので、依然として生活にゆとりはできないでしょう。

そんな状況を改善していくための、出費の見直しについて解説いたします。

出費の見直しに向けて

借金を一本化しても、借入そのものが減るわけではないので、毎月の総収入に占める月々の返済額はそこまで変わりません。
次のようなステップを踏み、出費の見直しをしていくことが大切なのです。

  • 収入と支出のバランスがどうなっているか把握する
  • 支出構造を見直し、無駄な支出をなくし、節約できるものは節約する
  • 転職や副業で総収入を増やす

収入と支出のバランス

まず、現在の毎月の収入と支出がどうなっているか、しっかりと把握して、内容を理解(分析)するようにしましょう。
毎月の損益計算書を作ることがとても重要ですので、すぐにでも実践することをオススメします。
右側に収入、左側に支出として、それぞれわかりやすい項目を設定して、これに金額を記載していきます。

支出の項目としては、賃借料(ローン)、水道光熱費、電話代(通信費)、食費、生命保険、学費といった生活に必要な費目と、交通費、外食費(交際費)、新聞・雑誌代など、計画すれば統制できる(減らせる)ものを大まかに分類しておくと便利です。

このようにそれぞれの出費を数字化して、自分の家計の内容を理解するようにしましょう。

無駄な支出をなくして節約

無駄な支出があれば、徹底的になくしましょう。

例えば交通費。バスやタクシーなどを使わず、歩くことで節約することが可能です。
社会人であれば、お酒を飲む機会も多くあり出費が嵩む原因にもなりますが、たとえ「交際費」であったとしても必要経費だと考えてはいけません。
「外飲み(居酒屋通い)」を「中飲み(家の晩酌)」に変えるだけでも、外食費を削ることができるのです。
「新聞・雑誌代」は、ネット情報に置き換える、もしくは、最近充実振りが注目されている図書館を活用するのも良いでしょう。

生活に必要な費目については、可能なものは節約するように心がけましょう。
まず「保険料」見直すことでかなり節約ができる項目です。
生命保険では、貯蓄型から掛け捨て型にするだけでも月々の保険料は安くなります。

また、一般の生保・損保のものではなく共済型の保険であれば、かなり保険料も安くできるようですし、毎年一回配当として還付される事もありますのでお得です。
保険については、ご家庭によって事情が異なりますので、ご家庭の実態に応じて検討していきましょう。

また、「賃借料(ローン)」についても、生活の実態に応じて、物件を見直すことも必要かも知れません。現在よりも通勤条件が悪くなっても、郊外に引っ越すことで間取りが変わらず快適な住まいの維持は可能です。
ローンについても、金融機関各社のローン条件を比較して、乗り換えやおまとめを検討してみましょう。

転職や副業で総収入を増やす

支出の削減だけでは不安があれば、転職や副業によって総収入を増やすことを考えましょう。

最近は40代~50代などのミドル向けの転職市場も充実していると言われておりますし、高齢者向けの就業あっせんの情報も増えてきています。
日頃からこまめに情報を収集し、チャンスを逃さないように意識しましょう。

また、副業を斡旋するサイトが充実してきていますので、手に職をもっている人は検討してはいかがでしょうか。
平日の夜や休日にできる仕事として、さまざまなジャンルの講師やコンサル、プログラミングなど、探せばできる仕事がきっと見つかるはずです。
金欠対策から生活のゆとりを保つ対策に変え、人生を充実するように心掛けていきましょう。

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ショッピング枠の現金化
ショッピング枠現金化にまつわる裏話

借金の一本化をすれば資金繰りもしやすく計画的な返済が可能になるため、金欠の対策手段としてとても有効です。任意整理という方法もありますが、現状の収入をベースに考え生活水準を維持できるレベルであれば一本化を選択したほうが良いでしょう。

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