3万件以上の情報漏えい!楽天市場で起きた事件の原因とその後

楽天市場で起きた3万件以上の情報漏えい事件について詳しく解説していきます。

2005年にはネット通販大手の楽天市場でクレジットカードの情報が洩れました。3万6000件以上の個人情報が漏れており問題となりましたが、幸いにも金銭的な被害は出ていません。セキュリティーを見直すなどの対策により、現在は安全性は高まっていると見て良いでしょう。

個人情報漏えい事件②

セキュリティのあまいパソコンにアクセスする男性

個人情報の漏えい事件は決して他人事ではありません。
いつ自分の身に起こるのか分からないほど、情報の漏えいや盗みは各地で発生しているのです。

クレジットカードに限らず、電話番号や住所等の情報が漏洩して売買されている事実もあります。
そうした情報漏えいを知らないと悪質な犯罪に巻き込まれてしまうかもしれません。
身近に発生している情報漏えい事件を紹介するので、この世に安全は無いことを再認識しましょう。

楽天市場から3万件以上の情報漏えい

クレジットカードでネットショッピングをした経験をある人は多いでしょう。
その中で有名なのがAmazonや楽天市場です。
ここでは楽天市場から3万件以上の情報が洩れてしまった事件を紹介します。

2005年の7月、楽天市場を利用した人のクレジットカード情報が流出したと発表がありました。
最初は284件しか流出していないと発表していましたが、その数は日に日に増えて行きます。
最終的には3万6000件以上の個人情報が漏れていたことが確認されています。

情報漏えいが起こったのは、楽天市場に店舗を出していたセンターロードのAMCというショップです。
AMCは情報処理に詳しい担当者がおらず、どこから漏えいしたのかが分からないと説明していました。
その後、警察が介入したことで詳細が分析され、AMCの元職員であった男性が不正アクセス禁止法違反の疑いで逮捕されています。
要するに、元職員による個人情報の悪用が原因だったのです。

新しいセキュリティーシステムの導入

幸いにもクレジットカードの情報漏えいによる金銭的な被害は発生していませんでした。
だからと言って許されるものではなく、楽天市場は新しいセキュリティーシステムの導入を決定したのです。
また、AMCなどの加盟店には新しいルールが適用され、防犯性の高い運用が課せられています。

そもそも元職員の男性は、社内に居た時に使っていたパスワード等で不正アクセスを行っていたのです。
退職した際に男性が使用していたパスワードを削除しておけば外部から情報を盗むことは出来ませんでした。情報リテラシーの低さが楽天市場で個人情報流出をを引き起こしてしまったのです。

その後、セキュリティーが向上した結果なのか、同様の流出事件は発生していません。
誰もが安心して買い物が行えるように、日々セキュリティーは進化しています。
しかし、そこには確実に安全という保障は無いのです。
いつ何が起きても良いように、常日頃からニュースを見たり防犯意識を高めたりしておくのが大切です。

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2005年にはネット通販大手の楽天市場でクレジットカードの情報が洩れました。3万6000件以上の個人情報が漏れており問題となりましたが、幸いにも金銭的な被害は出ていません。セキュリティーを見直すなどの対策により、現在は安全性は高まっていると見て良いでしょう。

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