被害総額1000億円以上!米Targetのクレジットカード情報漏えい事件

クレジットカードの情報漏えいとしては米Targetの事件がとても有名です。

大規模なクレジットカードの情報漏えい事件として有名なのが米Targetの事件です。4000万件のカード情報と7000万人の個人情報が流出し、被害総額は1000億円を超える事件となりました。システムが優秀でも担当者が適当ではいけない代表例です。

個人情報漏えい事件①

パソコンに忍び寄る手

クレジットカードの情報漏えいは個人のミスで発生するとは限りません。
カード情報を扱う企業やショップ側から情報が洩れてしまう場合もあるのです。

カードの名義から有効期限、さらにはセキュリティーコードまでもが漏洩するかもしれません。
そうなれば大勢の人がカードを悪用されて貯金が消えてしまう恐れがあります。
大規模なパニックになる危険すらあるクレジットカードの情報漏えい事件を紹介したいと思います。

4000万件のカード情報が漏洩した事件

ハッキングの被害により4000万件のカード情報と7000万件の個人情報が漏洩する事件がアメリカで発生しました。
ニュースでも話題になった米Targetの事件です。

この事件の結果としては、一次は60ドルを超えていた株価が55ドルまで下落して会社に莫大な被害を与えました。また、CEOが責任を取り退任し、実際に被害を受けた利用者に対する損害賠償の金額は今も明らかにならないほどです。
どのようにしてハッキング被害が発生したのか、その経緯を辿ってみます。

ハッキング被害の経緯

Targetは大手GMSで、日本で言う総合スーパーとして有名な店舗でした。
日用品から食料品まで幅広く扱っており、大勢の人が買い物に訪れる場所です。
アメリカ国内だけでも1700店舗以上を展開することから、その規模の大きさが分かると思います。

時期はクリスマス、商戦として活発化する時に正体不明のハッカーに悪意のあるマルウェアを仕込まれてしまいました。
これにより約2週間ほどの間にクレジットカードやデビットカードを利用した4000万件に及ぶ情報が盗まれたのです。
買い物客の名義や住所、電話番号などの記録もマルウェアによって奪われています。

Targetのセキュリティーですが、むしろ他の企業よりも強固なものになっていました。
未知の攻撃やマルウェアを検出するシステムも導入していましたが、結果として莫大な被害を出してしまったのです。
そもそも悪意のあるマルウェアが仕込まれたのをシステムは感知してアラートを出していました。
しかし、システムを管理するセキュリティー担当者はアラートを無視していたのです。
膨大なクレジットカードの情報漏洩は、システム的な問題よりも人間によるアラートの放置が原因です。

情報漏えいの被害総額

情報漏えいしたクレジットカードを持つ人は再発行を余儀なくされ、その費用は10憶ドルを超えると推測されています。
安全性を高めるために新たなカード発行も行い、そうした事業に1憶ドルを投資するとも発表されています。

このように情報漏えいが発生するとクレジットカードの再発行など、様々な問題が降りかかります。
実際にお金を奪われてしまう被害も懸念されますので、情報漏えいのニュースには注意を向けるようにしましょう。

トクする
現金化業者を選ぶ
詳しく知ろう
ショッピング枠の現金化
ショッピング枠現金化にまつわる裏話

大規模なクレジットカードの情報漏えい事件として有名なのが米Targetの事件です。4000万件のカード情報と7000万人の個人情報が流出し、被害総額は1000億円を超える事件となりました。システムが優秀でも担当者が適当ではいけない代表例です。

Copyright © 2016 ショッピング枠現金化厳選30社比較 - All Rights Reserved -